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条件:香川県

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昭和11年10月の台風

昭和11年(1936)9月30日から台風による雨となり、10月3日までの雨量は100ミリを超え、特に東讃南部では200ミリに達した。このため、河川が増水して、多少の被害があった。(気象庁「気象要覧」による)/多度津の最大風速は西北西13.4m/秒であった。 続きを読む

昭和11年の台風

昭和11年(1936)10月3日、県全域が暴風雨、引田町の雨量185.1ミリ。(香川県、高松気象台、引田町等の資料による) 続きを読む

昭和11年の台風

昭和11年(1936)9月11日、暴風雨。坂手小学校校舎が傾斜し、丸金醤油会社の煙突倒壊。内海地区で倒壊家屋6戸、納屋等の倒壊14軒。 続きを読む

昭和11年の台風

昭和11年(1936)9月11日、暴風雨により家屋倒壊など被害大。 続きを読む

昭和10年9月の台風

昭和10年(1935)9月20日から台風による雨が降り始め、25日9時頃止んだが、県内の雨量は100~200ミリに達し、所々で堤防決壊、土砂崩壊、床下浸水、田畑冠水等があった。(「気象庁「気象要覧」による)/多度津の最大風速は西11.2m/秒であった。 続きを読む

昭和10年9月の台風

昭和10年(1935)9月21日、暴風雨により、楠谷川、古川の堤防決壊。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月28日、暴風雨。特に福田村の被害大で、防潮堤が破壊された。 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月28日、暴風雨。 続きを読む

昭和10年8月の台風

昭和10年(1935)8月28日~29日、暴風雨、高潮により、県下の被害は道路の決壊・流失408箇所、河川決壊264箇所、ため池護岸決壊110箇所、土木被害45万円に及んだ。(多度津測候所・高松気象台・香川県の調査統計書、誉水村議事録等による) 続きを読む

昭和10年の台風

昭和10年(1935)8月28日、暴風雨、高波により、伊豆川護岸94m、瑞祥川護岸106m、南港防波堤85m、北港防波堤23m、北港船溜護岸51m、平間道路20mが崩壊した。 続きを読む

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