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条件:香川県
平成元年(1989)4月18日午後3時45分、七宝山下高野地区の林野で火災が発生し、懸命の消火活動にもかかわらず、延焼が続いた。自衛隊のヘリコプターを要請し、4月22日午前9時40分に鎮火した。 続きを読む
昭和62年(1987)10月17日、台風19号により、護岸洗掘、根固流失、高水敷流失。また、内水被害も併発した。(土器川の主な洪水の歴史による) 続きを読む
昭和62年(1987)10月17日、台風19号により、県下で床上浸水3,458戸、床下浸水15,007戸、田畑の流失・埋没84ha、冠水1,941ha、土器川で被災13箇所、低水護岸の脚部洗掘。 続きを読む
昭和62年(1987)10月16日~17日、台風19号により、新川水系の新川及びその支流の吉田川流域で、三木町及び高松市亀田町・前田東町・東山崎町・春日町で約870haにわたって浸水し、浸水家屋も4,216戸に上った。このため、香川県では、新川水系で継続中であ... 続きを読む
昭和62年(1987)10月16日夜半、台風19号が来襲し、畑作物や水田などに被害を受けた。特に香川県東部に集中豪雨をもたらし、新川などが決壊、東部を中心に被害を受けたが、本町でも多少の被害を受けた。 続きを読む
昭和62年(1987)10月16日午後7時20分、台風19号の接近に伴い、高松地方気象台は暴風雨、波浪、洪水の三警報を発令した。三木町では午後8時に水防本部を設置し活動したが、2日足らずで年間雨量の半分近い471ミリという記録的な豪雨に見舞われ、建物の全壊6戸... 続きを読む
昭和62年(1987)10月16日夜半に来襲した台風19号は、香川県東部に豪雨をもたらし、東讃を中心に甚大な被害を与えた。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 台風19号による香川町の被害は、河川、町道等の公共土木施設並びに、ため池、農道、... 続きを読む