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昭和36年（1961）9月16日、台風18号（第二室戸台風）。河川26箇所、海岸20箇所、道路21箇所、橋4箇所、港湾（坂手、内海）7箇所で損害。特に神懸線の被害大で、絢海橋破壊、内海ダムの一部が決壊した。 続きを読む

昭和36年（1961）9月16日、第二室戸台風。（写真1枚） 続きを読む

昭和36年（1961）9月16日、台風18号（第二室戸台風）により、被害は甚大で、被害額は49億円に及んだ。（香川県の災害記録） 続きを読む

昭和36年（1961）9月16日、台風18号が来襲し、江尻海岸が決壊した。 続きを読む

昭和36年（1961）9月16日、台風18号により内海町内で河川26箇所、海岸2箇所、道路21箇所、橋4箇所、港湾7箇所に被害が出た。また、内海ダムの一部が決壊した。 続きを読む

昭和36年（1961）9月16日、台風18号により、小豆島で災害が発生した。 続きを読む

昭和36年（1961）9月16日、台風18号により内海町内で河川26箇所、海岸2箇所、道路21箇所、橋4箇所、港湾7箇所に被害が出た。また、内海ダムの一部が決壊した。 続きを読む

昭和36年（1961）9月16日に襲来した第二室戸台風は、高松気象台開設以来最高の瞬間最大風速38.5ｍを記録し、雨量は高松で161.7ミリであった。稲作は3割減収と目され、果樹、野菜を含め、香川県下の農作物の被害は30億6,500万円に達すると見られた。16... 続きを読む

昭和36年（1961）9月16日の第二室戸台風は、高松気象台開設以来の強風と豪雨を記録。高松市内では、満潮と重なり、市北西部の海岸地帯を中心に多くの家屋が浸水に見舞われた。 続きを読む

昭和36年（1961）9月16日、台風18号来襲により東讃に大被害。被害総額約50億円。 続きを読む