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文化元年8月の台風

文化元年(1804)8月29日朝よりイナサ風で時化となり、大南風に変わり大波立ち、夜四ツ(22時)過ぎから七ツ半(5時)頃まで御船倉へ数度大波入る。(「室戸町史」による)森家日記には「夜四ツ頃より東風時化、先日より強し、夜明に止む」と記されている。 続きを読む

文化元年10月の洪水

文化元年(1804)10月2日夜、大風、洪水。(「中村町風水害史」による) ※月日は新暦 続きを読む

文化元年の台風

文化元年(1804)8月30日、土佐国内で暴風雨が吹き荒れて、高岡、幡多の被害は甚大であった。 続きを読む

文化元年の洪水

文化元年(1804)8月30日より風雨、31日朝卯刻(午前6時)頃まで大洪水、人家(山路)へ水上がり、庄屋宅へも水上がり、敷板より水境5寸にして当たり中位。 続きを読む

文化2年の洪水

文化2年(1805)6月4日、洪水により領地で損田が過半となったため、下川口村では郷士が辞職願を出している。下川口村史には「不意の洪水に川筋破損埋れ上り亡所同様に相成り、領地過半損田仕り職分相立難く是非に及ばず拝辞願い事候」と記されている。 続きを読む

文化2年の洪水

文化2年(1805)6月4日、洪水により川筋破損埋もれ上がり、亡所と同様になった。(「下川口村誌」による) 続きを読む

文化2年の洪水

文化2年(1805)6月4日、不意の洪水。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

文化2年の洪水

文化2年(1805)6月4日、洪水により川筋破損埋もれ上がり、亡所と同様になった。このため、佐井三右衛門という片粕の郷士がその職を辞するに当たり、同僚がその持続を嘆願した書面が残されている。 続きを読む

享保3年の大火

享保3年(1806)2月、甲浦東股の大火で、111軒が焼失し、家屋破壊作業によって消し止めた。 続きを読む

文化4年の干ばつ

文化4年(1807)7月、干ばつ。(「宮崎文書」による) 続きを読む

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