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大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日夜、点灯後に戸や障子ががたがたと鳴り出した。やがて音は小さくなったが鳴りやまず、海軍の演習だという者もあり、遠い所の地震だという者もあった。翌13日朝になっても音は鳴りやまず、午前9時頃になって桜島噴火の報せが駐在巡査のもとに来た... 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日、桜島噴火により地震と降灰。戸波村誌には「夕方間断ない大音、戸障子鳴る。火山灰のため当地でも木の葉が白くなった」と記されている。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日夕方、突然間断なく大音響があり、戸障子が震え動き、火山灰が積もる程度降った。桜島の大噴火であった。 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月17日、桜島の噴火による地震と降灰。 続きを読む

大正3年の降雹

大正3年(1914)3月2日、低気圧の通過直後、雷電に伴い窪川、越知方面で降雹。 続きを読む

大正3年の台風

大正3年(1914)7月7日頃から、台風による降雨が激しくなり、四万十川上流では700ミリを超える大洪水となった。窪川付近でも風や出水による損害に加えて、7月26日にも台風が来たため、月の雨量は1,200ミリを超えて日照不足となり、稲の生育は良好とならず、その... 続きを読む

大正3年の火災

大正3年(1914)8月、浜田から出火し、全焼6戸に及んだ。 続きを読む

大正3年の台風

大正3年(1914)9月、台風により、倒壊13戸、半壊18戸、大破72戸。 続きを読む

大正3年の台風

大正3年(1914)9月、台風により、被害は死者3人、重傷者2人、住宅の全壊34戸、半壊37戸、大破47戸、流失1戸、非住家の全壊34棟、半壊37棟、大破21棟、後川橋の流失に及んだ。雨量は梼原197ミリ、窪川189ミリ、中村160ミリであった。(「中村町史」... 続きを読む

大正3年の台風

大正3年(1914)9月14日、台風により、死者3名、重傷2名、住家全壊34戸、半壊37戸、大破47戸、流失1戸、非住家全壊34戸、半壊37戸、大破21戸、後川橋流失。 続きを読む

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