検索結果

5881件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県

年代順で並び替える : |

大正6年~7年の干ばつ

大正6年(1917)11月、干ばつにより、物部川の水が著しく減少し、その後も翌年1月にかけて少雨が続いたため、三島村では井戸水が涸渇し、全戸が飲み水にも困る状態になった。このため、山田堰土工組合では、山田堰の砂吐きを切り落とし分水して、村民の困窮を救った。 続きを読む

大正6年11月の大火

大正6年(1917)11月28日、東又村志和で大火。全焼38戸ほか。 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1921)、洪水。 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)、洪水。 続きを読む

大正7年の洪水

大正7年(1918)、洪水により、中村町は全町浸水となった。 続きを読む

大正7年の火災

大正7年(1918)5月20日午後5時過ぎ、南京町(現在の一條通り)から出火し、西風により火勢ものすごく近隣に延焼した。強風と防水の不自由により、間もなく10数戸を焼失し、30分後には防水が全く絶え、その上電柱の倒壊で街路の北側に延焼し、また新町の藁屋に飛び火... 続きを読む

大正7年の火災

大正7年(1918)5月20日17時過ぎ、南京町より出火、東西約3丁、南北2丁を焼き、19時50分鎮火した。80戸焼失。(「中村町史」による) 続きを読む

大正7年の火災

大正7年(1918)5月20日午後5時過ぎ、南京町(現在の一條通)から出火し、西風に火勢ものすごく、その上防火用水の不自由により火勢を大きく素ばかりで、みるみる10数戸に延焼。30分後には防水用水が全く絶え、その上電柱の倒壊で北側に延焼し、また新町の藁屋に飛び... 続きを読む

大正7年の大火

大正7年(1918)5月20日午後5時過ぎ、南京町から出火し、西風のため近隣の10数戸に延焼した。さらに新町にも飛び火して一面の火の海となった。東西約3町、南北約2町を灰燼に帰して午後8時鎮火した。焼失家屋約80戸、世帯数は150戸にも達した。 続きを読む

大正7年7月の台風

大正7年(1918)7月7日午前11時より降雨、8日午前1時より洪水となり、11日午後7時より暴風雨となり、12日風雨止む。 続きを読む

1 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 589