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条件：高知県

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昭和19年の東南海地震

昭和19年（1944）12月7日、東南海沖地震。有感範囲は関東、北陸から中国東半、四国に及び、高知の震度は4であった。震動が長く、人々は戸外へ飛び出した。（「渡川改修四十年史」による）続きを読む

昭和19年（1944）12月7日13時35分、熊野灘でM8.0の東南海地震が発生した。津波は熊野灘沿岸で波高6～8ｍ、所により10ｍに達した。土佐清水では14時29分に第一波22cmを記録した。続きを読む

昭和19年（1944）12月7日、地震。続きを読む

昭和20年（1945）、台風10号の来襲により晩稲全滅する。続きを読む

昭和20年（1945）、物部川で大災害が発生した。続きを読む

昭和20年（1945）8月、降雹により、里芋などに被害があった。続きを読む

昭和20年（1945）8月、降雹により、佐川、斗賀野、尾川方面で野菜などに相当の被害があった。続きを読む

昭和20年（1945）9月、仁淀川の洪水により、伊野地点の流量は12,000ｍ／秒（推定値）となった。高知県内の被害は死者・不明者17人、床上浸水2,024戸、床下浸水425戸に及んだ。続きを読む

昭和20年（1945）9月、枕崎台風。室戸台風、伊勢湾台風と並ぶ昭和三大台風。（「東洋町地域防災計画」平成28年12月による）続きを読む

昭和20年（1945）9月、仁淀川では大洪水が発生した。続きを読む