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条件:高知県

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昭和52年の台風7号

昭和52年(1977)8月25日、台風7号が九州南部を横断し、足摺西南西海上で停滞して熱帯低気圧となった。須崎市では新荘川の支流の依包川の水位が上昇したため、上分下依包地区の住民に避難命令が出されるなどした。須崎市の被害は家屋の床上浸水1戸、床下浸水10戸、道... 続きを読む

昭和52年の台風9号

昭和52年(1977)9月4日~13日、台風9号による豪雨のため、公共土木施設被害額7,600万円。 続きを読む

昭和52年の台風9号

昭和52年(1977)9月10日、前線及び台風9号により、宇治川流域で洪水。 続きを読む

昭和53年のトウジ山の地すべり

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昭和53年(1978)、大豊町岩原のトウジ山で東側のブロック(A-2ブロック)の雑木林にクラックが認められ、一部が徐々に斜面上を滑動した。(「大豊町史近代現代編」等による) 続きを読む

昭和53年の山火事

昭和53年(1978)、山火事。 続きを読む

昭和53年の火災

昭和53年(1978)3月16日午後5時40分頃、落合から出火し、11戸が全焼した。焼死者が出た。大豊町は、翌17日に災害対策本部(町長が本部長)を東豊永公民館に置いた。 続きを読む

昭和53年の火災

昭和53年(1978)3月24日午後9時20分頃、大杉中学校の職員室付近から出火し、校舎は全焼、隣接の民家11世帯14棟を全半焼し、午後11時頃鎮火した。当時の大杉中学校は現在の本山警察署大杉検問所の位置にあり、杉集落の中心地に接していた。焼失したのは学校側に... 続きを読む

昭和53年5月の集中豪雨

昭和53年(1978)5月、大方町西部が集中豪雨に襲われて栃瀬川や淵の川が氾濫し、これまで誰も経験したことのない大洪水となった。被害は、家屋(全壊や半壊、床上・床下浸水など)、土木(道路、橋、がけ崩れなど)、農業(田畑や作物の埋没や流失など)、漁業(船や漁網、... 続きを読む

昭和53年7月の大雨

昭和53年(1978)7月11日~13日、梅雨前線による大雨・洪水のため、県下で行方不明1人、床上浸水525戸、床下浸水5,170戸、山・崖崩れ25箇所。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和53年の豪雨

昭和53年(1978)7月12日、前線豪雨により、県内の被害は死者1人、床上浸水525戸、床下浸水5,170戸に及んだ。 続きを読む

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