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昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時19分、M8.0の南海地震が発生したが、昭和南海地震は平均的な歴代の南海地震に比べて規模は小さかった。この報告では、平成13年に地震調査研究推進本部から公表された「南海トラフの地震の長期評価について」の内容に沿って... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時15分、室戸岬東南東約100kmでM8.1の地震が発生した。津波は地震後約10分で第一波を観測し、その後2時間半に6~7回来襲し、第三波が最高で約5mと推定されている。須崎市の被害は死者・行方不明61人、負傷者140人... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月、南海地震により、大川村のつえ谷で大きな崩壊が発生したと言われている。 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風により、雨量は須崎で300ミリ、東津野で716ミリ、梼原で612ミリ、大野見で533ミリとなった。幡多郡では昭和10年以来の大洪水となり、伊野町では仁淀川の氾濫で30年来の惨害となった。 続きを読む

昭和21年の洪水

昭和21年(1946)7月29日、台風が四国西南部に達し、瀬戸内海を経て30日に日本海に出た。雨は28日20時頃より降り始め、29日8時頃より暴風雨と化し、30日6時頃全く平穏となった。具同地点での水位は9.8m、流量は11,511m/秒に達し、10年以来の大... 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、中級台風。各地に洪水、須崎の雨量300ミリ。 続きを読む

昭和21年7月の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風。窪川町の降雨は2日間で530ミリとなった。十和村の損害不詳。 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風が豊後水道を通り、洪水害がひどく、県下の被害は死者11人、行方不明7人、負傷者6人、家全半壊166棟に及んだ。 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風により、仁淀川は洪水となり、新川堤防が76mと200mにわたって2箇所決壊した。川内村では大内の堤防が決壊し、流失家屋10数戸、死者3人、大崎村では山崩れにより死者2人、伊野町では床上浸水1,200戸の被害が出た。 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、中級台風により、足摺の風速21.7m、総雨量247ミリの暴風雨となる。幡多郡では昭和10年以来の大洪水となり、中村では町内舟を使う。 続きを読む

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