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条件：高知県

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明和3年の洪水

明和3年（1766）7月、大洪水により、用石村で大破損。続きを読む

明和3年（1766）6月から8月にかけて、大干ばつ、国内飢人1,500人。（「暁霞村史」による）続きを読む

明和3年（1766）6月から8月にかけて、大干ばつ。（「高知県災害異誌」による）続きを読む

明和3年（1766）6月～8月、干ばつ、洪水。麦大凶作。（「町史年表」による）続きを読む

明和2年（1765）12月1日夜子の刻（夜中0時）、中村で大火、260軒焼失。（宮崎家記録、「高知県歴史年表」にようｒ）続きを読む

明和3年（1766）、火災で室津・浮津の民家160戸が焼失した。続きを読む

明和3年（1766）、室津、浮津で火災、160戸焼失。（「安芸郡史考」による）続きを読む

明和2年（1765）8月8日夜、大暴風雨、大洪水により堤防切れ。（「奈半利町史」による）室津湊番久保野家記録には「8月暴風雨のため室津西波止大破損、其他所々崩、翌年15ヶ所修理」と記されている。田野文化史及び暁霞村史にも、風雨と記されている。続きを読む

明和2年（1765）8月6日夜、大暴風雨、大洪水となり、さらに堤防が決壊し、町へ流水入り。（「高知年鑑」、「田野文化史」、「奈半利町史考」、「北川風土記」による）続きを読む

明和2年（1765）8月2日～3日、大風水、町に汐入、大橋、新町橋落ち、橋本の家3軒流る、東町潰家数々。（「田野文化史」による）奈半利町史には「大洪水大波、堤防切れ水は庄屋の庭まで、流家数々」と記されている。続きを読む