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宝永4年と延享3年の加奈木の崩え

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宝永4年(1707)と延享3年(1746)に、加奈木が大崩壊した。大正6年(1917)から昭和39年(1964)まで治山工事を行い、砂防堰堤73箇所、工費2億5千万円を投じて工事は完了。 続きを読む

宝永4年の加奈木崩れ

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宝永4年(1707)の地震あるいは延享3年(1746)の豪雨(?)により加奈木崩れが発生したと考えられているが、その起源は明確ではなかった。崩壊地の地質と地形の調査により、加奈木崩れは宝永地震時に大規模崩壊が発生し、1次堆積物としての岩屑流堆積物が堆積し、17... 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)、M8.4の地震が起こった。平成6年に須崎で開催された歴史地震研究会の報告によると、宝永地震の時に神田の諏訪神社付近では15~18mの津波が押し寄せたという。また、津波高は押岡の馬頭観音で12m、吾桑の鯛の川で10.7m、多ノ郷の川の内と和... 続きを読む

宝永3年の風水害

宝永3年(1706)6月26日、風水害。 続きを読む

宝永3年の風雨

宝永3年(1706)6月25日、風雨。 続きを読む

宝永3年の洪水

宝永3年(1706)6月25日、洪水により損耗8万余石。 続きを読む

宝永3年の風雨

宝永3年(1706)6月25日、風雨。 続きを読む

宝永3年の台風

宝永3年(1706)6月25日、大暴風雨。 続きを読む

宝永3年の洪水

宝永3年(1706)6月25日の風雨により田畑に被害。(「中村町風水害史」による) 続きを読む

宝永3年の風雨

宝永3年(1706)6月25日、風雨。御家年代略記には「22日より雨、24、25日風雨甚大にして損毛8万余石」と記されている。南路志には「大雨、塩風夥しく吹き野山の草木枯れて冬の如し」と記されている。 続きを読む

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