検索結果

5881件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県

年代順で並び替える : |

寛文6年の洪水

寛文6年(1666)7月3日晩から雨が降り、4日晩6ツ過ぎに大水となり、小村寺の床より1尺3寸上がった。日下村では収穫皆無となり、稗がたくさん茂り、その中にうづらが繁殖した。(植田家文書「寛文雑記」による) 続きを読む

寛文6年の洪水

寛文6年(1666)7月3日、仁淀川は江戸時代前期最大の洪水に見舞われた。「寛文雑記」 には「寛文六年丙午ノ七月三日晩より雨降り四日の晩六ツ過ぎ大水出る也。小同寺の座より上へ壱尺三寸上る。但し御宮へは石さしより上へ壱尺許り上る。当寺の石さしへ上れば門はたたけず... 続きを読む

寛文6年の洪水

寛文6年(1666)7月3日夜から雨が降り、4日午後6時過ぎに大水が出る。水位は小同寺の座上1尺3寸に達した。日下村(日高村)では収穫皆無となり、年貢免除になった。(「寛文雑記」による) 続きを読む

寛文6年の洪水

寛文6年(1666)7月3日晩より雨が降り、4日晩6ツ(午後6時)過ぎ、大水出る。日下村の立毛少しもなく、皆毛捨て(年貢免除)になる。(「寛文雑記」による) 続きを読む

寛文6年の風雨

寛文6年(1666)7月3日~4日、大風雨に伴う洪水により、国中で死者150余人。 続きを読む

寛文6年の洪水

寛文6年(1666)7月、大出水により、小村神社の石巻上30cm浸水した。日下田丁に立毛なく、収穫皆無となる。(植田文書-寛文雑記) 続きを読む

寛文6年の洪水

寛文6年(1666)7月、洪水。 続きを読む

寛文6年の洪水

寛文6年(1666)7月、洪水により死傷者151人、田畑の損耗81,300余石。 続きを読む

寛文6年の風雨

寛文6年(1666)7月、風雨、洪水により、七郡損毛流失夥しく、田畑の損害81,300余石、死傷者151人に及んだ。百姓年貢を4分6と定めた。 続きを読む

寛文6年の洪水

寛文6年(1666)7月、洪水により、土佐一帯の被害は死者151人、損米81,300余石。 続きを読む

1 535 536 537 538 539 540 541 542 543 544 545 589