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元文元年の長雨

元文元年(1736)4月10日から6月9日まで60日間、長雨。秋も長雨、洪水。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

寛永3年の干ばつ

寛永3年(1626)4月7日大風雨があり、その後日照りが95日間続き、7月13日に至った。餓死者が出た。(高松市史年表による) 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)5月から6月にかけて長雨が続き、県下の農水産物の被害55億円、このうち麦の被害28億円。天災融資法が適用される。 続きを読む