昭和55年(1980)12月28日から30日にかけて、顕著な冬型の気圧配置が続き、県西部と山間部を中心に大雪となった。30日の積雪は梼原で60cm、大正で72cmに達した。また、異常低温が続き、30日まで県西部や山間部を中心に道路の凍結による交通機関の運休や通... 続きを読む
昭和47年(1972)12月1日、冬型の気圧配置により勝浦郡を中心に大雪となり、福原旭では約40cmの積雪があった。このため蜜柑の枝折れや凍害などの被害が出た。積雪は京上5cm、鬼籠野4cm、穴吹2cmであった。 続きを読む