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昭和35年のチリ地震津波

昭和35年(1960)5月24日、チリ地震津波により、住家の全壊9世帯、半壊35世帯、床上浸水591世帯、床下浸水315世帯の被害が出た。須崎市に災害救助法が適用された。 続きを読む

昭和55年5月の集中豪雨

昭和55年(1980)5月21日、集中豪雨により、がけ崩れ1箇所。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月13日に雨が降ってから、7月13日まで約60日間干ばつとなった。この日の雨で、一斉に農家は田植えを行った。その後、48日間の日照りが続いたため、木下県知事は、善通寺山砲隊に実弾射撃を依頼した。各市町も、山々で焚き火をして雨乞いを行った。... 続きを読む