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昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日早暁、潮岬南方約30kmの南海道沖でM8.1の巨大地震が起こり、四国及び紀伊半島の太平洋沿岸は地震動ばかりでなく、巨大な津波によっても大きな被害を被った。この地震は今村明恒東大教授によって早くから予想されていた。今村教授が南海... 続きを読む

宝暦13年の大火

宝暦13年(1763)11月12日、須崎大火、46戸焼失。 続きを読む

明治23年の火災

明治23年(1890)12月25日、火災により、斗賀野村二ノ部で8軒全焼した。 続きを読む