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平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月、台風7号や梅雨前線の影響で記録的な大雨となった。高知自動車道の笹ヶ峰南観測所では7月3日~8日の総降水量が1,352ミリ、時間最大雨量が88.5ミリとなった。この豪雨の影響により、大豊町上名の山腹斜面の土砂が崩壊し、高知自動車道新宮... 続きを読む

宝永7年の干ばつ

宝永7年(1710)6月~7月、旱(讃岐の記事)。 続きを読む

明治28年の台風

明治28年(1895)7月24日、暴風雨。(高松気象台の資料による) 続きを読む