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昭和35年の大雨

昭和35年(1960)6月22日、大雨により八幡、表川で被害。 続きを読む

昭和18年の長雨

昭和18年(1943)6月、長雨が40日余続き、麦の刈り取り乾燥ができず、大半は刈り干したまま青く発芽した。戦時中の食糧不足の中、工場、学校などの大建物は麦の乾燥場として開放された。 続きを読む

延享2年の洪水

延享2年(1745)5月29日及び6月1日、大雨、洪水、潰家89軒、流死2人。(「今治拾遺」による) 続きを読む