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明治18年の洪水

明治18年(1885)5月頃、大洪水が発生し、裏の山が崩れ、4歳の子どもが亡くなった。(「万福寺過去帳」による) なお、この時の宗方・口総・浦戸・野々江各村の被害状況が記されている。(「大三島町役場文書」による) 続きを読む

宝永7年の洪水

宝永7年(1710)4月中旬、大雨大水により堤数箇所切れる。 続きを読む

文政8年の火災

文政8年(1825)3月20日、那賀郡椿泊浦で火災、117戸焼失、藩主より森甚五兵衛をして見舞品を贈る。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む