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寛政11年の干ばつ

寛政11年(1799)5月中旬より8月まで降雨なし、田畑損毛。(大洲領の災害) 続きを読む

昭和40年の台風9号

昭和40年(1965)6月20日、台風9号により、雨量は140ミリの豪雨となり、掛ノ浦、小船越で道路災害。 続きを読む

文政9年の洪水

文政9年(1826)5月20日から21日夜にかけて大風雨により、潰家、流家及び死者の被害が出た。また、6月6日の風雨により惣社川の土手が大破した。この結果、倒家157間、田畑砂入2,614石余、溺死23人、砂船50艘の被害となった。(「今治拾遺」による) 続きを読む