明治32年の洪水

災害年月日
1899年09月06日
市町村
徳島県上勝町
災害種類
風水害  
概要
明治32年(1899)9月6日より雨となり、大雨が8日朝まで続き、11時頃川水が増し、川岸の山野田畑崩れ、大北橋や落合の出合橋が流失し、人家を倒した。また、福原では古川で人家3、4戸、古川橋、中津田地が悉く流失した。さらに前原修堤碑によると、勝浦川堤防の破堤は90余間、田地流失は50余町に及んだ。
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備考
小松島市前原町の勝浦川堤防上に「修堤碑」が建立されている。
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原資料
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参考文献
上勝町誌編纂委員会編「上勝町誌」(上勝町、1979年)、393-394頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
洪水 大北橋 出合橋 勝浦川
NO.
徳島2987

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