昭和13年の洪水

災害年月日
1938年09月05日
市町村
徳島県神山町
災害種類
風水害  
概要
昭和13年(1938)9月5日朝から、雨が強くなり、風が加わって、大洪水により田畑は流失し、家は崩れ、県道、町村道及び橋梁は流失し、交通・通信は途絶した。翌日、村当局と村民は復旧に全力を注ぎ、全吏員を動員して被害の調査と衛生及び救済に努めた。県からは救援物資、救護金等が送られ、学校職員・児童は勤労奉仕団を組織して、県道仮道作業を行うなどした。災害復旧は国及び県の補助を得て昭和14年から3ヵ年の計画で行われた。
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原資料
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参考文献
下分上山村誌編集委員会編「下分上山村誌」(下分上山村誌編集委員会、1961年)、323-329頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
洪水 交通途絶 勤労奉仕団 災害復旧
NO.
徳島3931

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