昭和21年の南海地震

災害年月日
1946年12月21日
市町村
徳島県阿南市
災害種類
地震・津波  
概要
昭和21年(1946)12月21日、紀伊半島沖で地震が発生した。津波による被害も大きく、徳島県の被害は死者202人、住家流出43戸、全壊602戸、半壊914戸、床上浸水3,440戸、床下浸水1,057戸、堤防決壊40箇所、道路損壊2箇所、橋流失2箇所、船流出330堰、田畑流出78町、田畑浸水1,734町等に及んだ。(宇佐美龍夫「新編日本被害地震総覧」による)鵠地区では、津波により当時の戸数56戸のうち流失・全壊6戸、浸水24戸の被害を受け、その後多くは屋敷を高い所に移転した。
地理院地図
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備考
和光神社の石碑には昭和南海地震津波の潮位が記されている。
参考画像
参考文献
鵠津波を語り継ぐ会編「地震津波体験の記録 恐怖の大津波」(鵠津波を語り継ぐ会、2003年)、65頁
情報源の種類
災害記録、災害体験
キーワード
昭和南海地震 津波 死者 新編日本被害地震総覧
NO.
徳島233

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