安政元年の地震

災害年月日
1854年12月23日
市町村
徳島県三好市(池田町)
災害種類
土砂災害  地震・津波  
概要
安政元年(1854)11月4日、ゆり始め、12月30日まで約60日も地震が続いた。家の倒壊、山崩れ等が各所で起こり、人々は竹やぶや広い安全な地に小屋を建てて入り、ただ神仏に祈り続けたという。言い伝えによると、大震動の時には柿の木の枝が地についたのを見たという人もあり、鳥が飛ぼうとして飛びそこね、枝に取り付いているのを見た人もあるという。独り歩きはとてもできず、池の水は大波を打ったという。
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原資料
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参考文献
三縄村史編集委員会編「三縄村史」(三縄村史編集委員会、26-27頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
安政地震
NO.
徳島731

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