弘化5年の長雨・大雨

災害年月日
1848年03月00日
市町村
徳島県東みよし町(三好町)
災害種類
風水害  土砂災害  その他(長雨)  
概要
弘化5年(1848)2月より毎月雨が降り続き、1ヶ月に4、5日晴れるくらいである。このため、不作で人々は困窮した。6月上旬より大雨が降り続き大水となり、山崩れがあり、山林が破損している。当年は、夏の麦等は不作であったが、秋は豊作となった。しかし、8月の大風雨によって山分の煙草作は不作で、年貢も上納いたしかねる。(「教法寺過去帳」による)
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原資料
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参考文献
新編三野町史編纂委員会編「新編 三野町史」(三野町、2005年)、286頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
長雨 大雨 洪水 山崩れ 教法寺過去帳
NO.
徳島787

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