昭和60年の台風6号

災害年月日
1985年06月30日
市町村
徳島県
災害種類
風水害  土砂災害  
概要
昭和60年(1985)6月30日午後、台風6号が四国の南海上を北東に進んだ。日降水量の最大値は神山町の旭丸で30日に218ミリを観測した。この台風の雨により、神山町の県道石井~神山線の童学寺トンネル南側で17時20分頃に山腹が高さ20m、幅10mにわたって崩壊し、県道が土砂で埋まった。また、一宇村中野の県道貞光~剣山線で13時頃に幅3m、長さ13mにわたって路肩が崩壊した。
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参考文献
徳島地方気象台編「徳島県自然災害誌」(徳島県、1997年)、310-311頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 山崩れ 童学寺トンネル 一宇村中野
NO.
徳島1067

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