昭和60年8月の大雨

災害年月日
1985年08月12日
市町村
徳島県
災害種類
風水害  土砂災害  
概要
昭和60年(1985)8月12日、所々で積乱雲が発達し、徳島市から海部郡、那賀郡にかけて雷を伴った大雨が降った。特に海部郡の山間部では雷を伴って短時間に激しい雨が降り、土砂崩れが発生した。海南町保勢の県道では17mにわたって損壊し全面通行止めとなった。海南町相川の県道上皆津~奥浦線では高さ5m、幅8mにわたって山腹崩壊し通行止めとなった。また、海南町平井の県道轟の滝近くで山肌が崩壊し、道路が通行止めとなった。上那賀町海川の国道193号では山腹崩壊し、全面通行止めとなった。
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参考文献
徳島地方気象台編「徳島県自然災害誌」(徳島県、1997年)、312-313頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
大雨 山崩れ 通行止め 国道193号
NO.
徳島1069

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