延宝8年の洪水

災害年月日
1680年00月00日
市町村
愛媛県新居郡
災害種類
風水害  
概要
延宝8年(1680)秋期、洪水2回。連年の凶作により、民は大いに窮した。(「新居郡誌」による) (註)日本気象史料ではこの年の風雨・洪水として6件が挙げられているが、発現地はいずれも東日本であり、本項は疑わしい。
Googleマップ
参考文献
神原健編「愛媛県気象史料」(愛媛県総務部広報文化課、1952年)、17頁
情報源の種類
その他文献等
キーワード
洪水 新居郡誌 日本気象史料
NO.
愛媛6791

よく似た災害

安永2年6月の風雨

安永2年(1773)6月、大風雨。(「伊予風水害小史(宇和島吉田両藩誌)」による) (註)起日が不明で、記事が簡単、価値が少ない史料か。日本気象史料に... 続きを読む

享保7年6月の洪水

享保7年(1722)6月23日、洪水。(「日本災異誌-御家年代略記」による)享保雑記には「去年七月の洪水より一尺も高し」と記されている。中村町史には「... 続きを読む

延宝3年の洪水

延宝3年(1675)6月、洪水。連年の凶作のため乞焉する者多し。(「新居郡誌」による) (註)連年凶作は事実であるとしても、洪水については傍証なく、起... 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月7日、8日の大風・洪水により、濁水が山野にみなぎり、農作物の損害、人畜の死傷が多かった。寅年の大洪水と伝えられている。藩では、... 続きを読む

延宝6年の洪水

延宝6年(1678)3月、雨が降り続き、石手川の堤防が決壊した。市坪の安長九郎左衛門は、これまで堤防が決壊するたびに自分の財産を投げ出して堤を修築して... 続きを読む