昭和9年の干ばつ

災害年月日
1934年00月00日
市町村
愛媛県東温市(重信町)
災害種類
渇水  
概要
昭和9年(1934)の干ばつには、菖蒲堰で「大落水」という慣行が行われた。これは、下堰側の5地区で用水が不足して、番水制度を実施しても満たされない時に、上堰の地区に請求して、その分水の一部を受益するというものであった。(「重信町誌」による)
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参考文献
和田一範・松尾裕治・山本基・武田由美子「四国に伝わる災害の教訓に関する考察」(土木学会土木史研究委員会編「土木史研究論文集Vol.27」2008年)、87頁
情報源の種類
学術論文、雑誌論文
キーワード
干ばつ 菖蒲堰 大落水 番水制度 重信町誌
NO.
愛媛9055

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