明治18年の洪水

災害年月日
1885年07月00日
市町村
香川県高松市
災害種類
風水害  
概要
明治18年(1885)7月、大暴風雨が襲来し、新川の落合北堤付近では水深3.9mとなり、勘定と中川で堤防が決壊し、耕地の欠損4ha、人家の流出1戸、浸水16戸、稲田の冠水被害も多かった。また、吉田川の堤防が決壊し、耕地10haが冠水、被害区域は北亀田、東前田、西前田の全域に及んだ。さらに、横谷川が穂村の右岸で決壊し、耕地の欠損1.6ha余、人家の浸水5戸、稲田の冠水被害も多かった。八幡川では、福良荒神近くで南堤防が3箇所で決壊し、耕地の欠損60a、人家の浸水10戸余等の被害を出した。
地理院地図
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参考文献
前田郷土誌編集協議会委員編「前田郷土誌」(前田郷土誌編集協議会、1989年)、517-518頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 洪水 新川 吉田川 堤防決壊
NO.
香川5048