昭和34年(1959)7月14日~15日、出戻り梅雨のため局地的大雨が降り、特に物部川上流域では14日に1時間77ミリの豪雨が降った。被害は床下浸水3... 続きを読む
昭和36年(1961)7月24日、熱帯低気圧が九州西方を北上したため、県中央部で大雨となった。24日夜から25日朝の雨は地蔵寺で213ミリ、天坪で20... 続きを読む
昭和36年(1961)10月26日~27日、低気圧により、小豆島を中心に240ミリの大雨が降った。このため、伝法川の決壊をはじめ、決壊箇所は150に達... 続きを読む