昭和13年の多雨

災害年月日
1938年07月03日
市町村
高知県
災害種類
風水害  
概要
昭和13年(1938)7月3日~4日、梅雨末期の前線豪雨により、特に県東部で大雨となった。28日、30日には局部的な大雨で200ミリを越え、29日には仁淀川上流や大野見で100ミリ以上、31日には西部で300ミリを越えた。総計は大野見を中心に800ミリとなって洪水被害を出した。8月26日から28、29日にかけて東部で大雨となった。
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参考文献
大家順助編「須崎消防の歩み 第2巻 自然災害の記録」(高幡消防組合須崎消防団本部、1985年)、76-77頁
情報源の種類
災害記録、災害体験集
キーワード
大雨 洪水
NO.
高知4084

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