安政4年の台風

災害年月日
1857年00月00日
市町村
徳島県東みよし町(三好町)
災害種類
風水害  
概要
安政4年(1857)、大暴風雨により、教法寺のセンダンの大木、本堂、鐘堂が吹き倒された。また、八朔の大水により、足代妙見の往還に吉野川の水が2尺も乗り、大被害を受けた。(「三好町誌」による)
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原資料
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参考文献
三好町史編集委員会編「三好町史 歴史編」(三好町、1997年)、469頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 教法寺 八朔の大水 吉野川 足代妙見
NO.
徳島2536