昭和36年の第二室戸台風

災害年月日
1961年09月16日
市町村
徳島県鳴門市
災害種類
風水害  
概要
昭和36年(1961)9月16日未明から、第二室戸台風により、鳴門市では豪雨を伴った平均風速30m以上の南東風が吹き荒れ、午前10時には最大瞬間風速54mを記録した。また、満潮時と重なったため、高潮の影響を受け、海岸線一帯は家屋の全壊・流失が相次いだ。塩田関係の被害は、堤防決壊62箇所、塩田地盤188万300平方メートル、濃縮台176基などで、被害総額は4億5,143万円にのぼり、全塩田の65%に被害があった。
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原資料
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参考文献
鳴門市史編纂委員会編「鳴門市史 現代編1」(鳴門市、1999年)、940-942頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
第二室戸台風 満潮 高潮 堤防決壊 塩田
NO.
徳島3152

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