昭和15年の山火事

災害年月日
1940年05月16日
市町村
徳島県上板町
災害種類
火災  
概要
昭和15年(1940)5月16日朝8時過ぎ、泉谷上り山より出火し、かくれ畑、ゴンジヤクから神宅字西の口に燃え拡がり、さらに大山寺、黒岩神社付近を延焼し、午後には一部県境を越えて高松営林署管内の国有林に燃え移り、また一方では松坂村の山林にまで燃え広がった。17日、18日も2日間燃え続け、19日に鎮火した。被害面積約300ha。この山火事で大山寺の三重の塔が焼失し、また大山寺の伝説にまつわる有名な老木「義経の桜」や「一本杉」も焼失した。
地理院地図
Googleマップ
原資料
原資料PDF1を表示する
参考文献
上板町史編纂委員会編「上板町史 下巻」(上板町、1985年)、646頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
山火事 泉谷 神宅 大山寺 黒岩神社
NO.
徳島3898