昭和21年の南海地震

災害年月日
1946年12月21日
市町村
徳島県小松島市、阿南市、牟岐町、海陽町(海南町)、海陽町(宍喰町)
災害種類
地震・津波  
概要
昭和21年(1946)12月21日、南海地震が発生した。この冊子には、小松島市の「立江川排水改良事業之碑」、立江八幡神社「農地災害復旧碑」、阿南市鵠の和光神社「石碑」、福井町の大原「地神上棟式記念碑」、住吉神社「海嘯潮痕跡標石」、牟岐町大牟岐田の旧旭町南海地震「記念碑」及び「牟岐町における南海震災史碑」、牟岐町中村の「牟岐町南海震災記念碑」、海陽町浅川の「南海津波死没者供養塔」、天神社前「南海大地震記念碑」、「震災後50年南海道地震津波史碑」等に関する情報が掲載されている。
地理院地図
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備考
掲載できる参考画像が5つまでのため、ここでは和光神社「石碑」、大牟岐田の旧旭町南海地震「記念碑」、牟岐町中村の「牟岐町南海震災記念碑」、海陽町浅川の天神社前の「南海大地震記念碑」、住吉神社「海嘯潮痕跡標石」に関する情報を提供する。
参考画像

参考文献
徳島大学環境防災研究センター監修「南海地震を知る 徳島県の地震・津波碑」(徳島県、2008年)、12-13頁及び15-17頁及び25-26頁及び28頁及び30頁及び33頁及び36-38頁及び44-45頁
情報源の種類
その他文献等
キーワード
昭和南海地震 津波 石碑
NO.
徳島7253