昭和24年のデラ台風

災害年月日
1949年06月20日
市町村
愛媛県
災害種類
風水害  土砂災害  
概要
昭和24年(1949)6月20日午後10時30分、デラ台風が薩摩半島の南端に上陸し、九州を北上して玄界灘から日本海に抜けた。愛媛県では海上及び沿岸で被害が続出した。特に海上では北宇和漁民の遭難と青葉丸沈没という二大惨事が発生し、多数の死者・行方不明者を出した。県下の被害は死者・行方不明232人、負傷者235人、住家の全壊7戸、半壊25戸、非住家の全壊11戸、半壊27戸、床下浸水562戸、田畑浸水513ha、道路崩壊33箇所、橋流失2箇所、山崩れ18箇所、堤防決壊2箇所、鉄道埋没1箇所等に及んだ。
地理院地図
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参考文献
愛媛県警察史編さん委員会編「愛媛県警察史 第2巻」(愛媛県警察本部、1978年)、904-905頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
デラ台風 北宇和漁民の遭難 青葉丸沈没 死者 山崩れ
NO.
愛媛1758