昭和22年の福浦大火

災害年月日
1947年12月02日
市町村
愛媛県愛南町(西海町)
災害種類
火災  
概要
昭和22年(1947)12月2日午後11時半頃、西外海村福浦の村農業会の建物から出火し、強風にあおられ、隣接の福浦郵便局に延焼した。さらに漁業用に貯蔵していた重油にも引火、爆発し、付近の民家にも延焼した。東外海村、内海村、城辺町の各消防団も出動して消火に努めたが、約40戸が焼失し、3日午前5時半頃に鎮火した。被害は農業会倉庫に保管していた米や肥料、漁業用の重油など約1千万円にのぼり、罹災者は約210余人となった。
Googleマップ
原資料
原資料PDF1を表示する
参考文献
愛南町町史編纂委員会編「愛南町史」(愛南町、2018年)、482頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
火災 福浦 強風
NO.
愛媛9167

よく似た災害

大正11年の福浦大火

大正11年(1922)4月17日午後7時30分頃、西外海村福浦の石油倉庫から出火し、激しい西風にあおられて住宅10戸を含む23戸を全焼する大火事が発生... 続きを読む

昭和6年2月の火災

昭和6年(1931)2月27日午前4時頃、山際から出火し、10戸を全焼、6戸を半焼して5時半頃に鎮火した。 続きを読む

大正7年の大火

大正7年(1918)5月20日午後5時過ぎ、南京町から出火し、西風のため近隣の10数戸に延焼した。さらに新町にも飛び火して一面の火の海となった。東西約... 続きを読む

昭和6年2月の火災

昭和6年(1931)2月27日午前4時頃、山際の山の手通り以西の10戸を全焼、6戸を半焼して5時半頃鎮火した。(「百笑宮崎」による) 続きを読む

昭和40年の大火

昭和40年(1965)1月10日午前4時40分頃、新町の民家から出火し、戦前・戦後を通じて最大の大火事となった。約10mの北東の強風のため、火は付近一... 続きを読む