昭和42年の干ばつ

災害年月日
1967年07月00日
市町村
愛媛県八幡浜市
災害種類
渇水  
概要
昭和42年(1967)7月から10月初めまでの約90日間雨らしい雨が降らず、八幡浜市役所は飲料水を、農家や西宇和青果農業協同組合は農業用水を求めて大混乱に陥った。8月30日には自衛隊の飛行機が南予上空で人工降雨のテスト実験を繰り返したが、人工雨は降ることはなかった。上水道は8月に時間給水、9月早々には3割給水制限となった。県は9月3日に干害総合対策本部を立ち上げ、10月3日には非常事態宣言を発令した。10月5日に20ミリの雨が降り、人々は安堵の声をあげた。
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原資料
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参考文献
八幡浜市誌編纂会編「合併10周年記念版 八幡浜市史 第1巻 歴史編」(八幡浜市、2018年)、199頁
情報源の種類
昭和42年の干ばつ
キーワード
干ばつ 人工降雨 非常事態宣言
NO.
愛媛9179

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