明治27年の干ばつ

災害年月日
1894年00月00日
市町村
香川県さぬき市(津田町)
災害種類
渇水  
概要
明治27年(1894)夏、大干ばつに見舞われ、竹やぶまで枯死するという惨状となった。水の出そうな場所は手当たり次第に井戸を掘り、一滴の水も惜しみながら水を送り、水の届かない所は土瓶で稲に注水するなどの努力を続けたが、大部分の稲は枯死した。
Googleマップ
原資料
原資料PDF1を表示する
参考文献
津田町史編集委員会編「再訂 津田町史」(津田町、1986年)、807-808頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
干ばつ 井戸堀り 土瓶水
NO.
香川1062

よく似た災害

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)夏、30日以上も雨が降らなかった。夏季の雨量は少なく、丸亀地方は1ヶ月間にわずか3ミリというひどい状況であった。ため池の水は完全... 続きを読む

明治27年の干ばつ

明治27年(1894)夏、前年に引き続いて、30日以上も雨が降らなかった。前年と同様に、夏季の雨量は少なく、丸亀地方は1ヶ月間にわずか3ミリというひど... 続きを読む

明治27年の干ばつ

明治27年(1894)4月26日から6月7日まで、雨が降らず、6月7日に小雨の後、9月10日まで雨らしい雨はなく、旱天135日に及んだ。池底は亀裂がで... 続きを読む

天保3年の干ばつ

天保3年(1832)、84日間一滴の雨も降らず、農作物は枯死した。 続きを読む

明治6年の干ばつ

明治6年(1873)6月~7月、干ばつにより稲播種の養水も得ることができない状態であり、たまたま泉水を汲んで田植えをしても成育しない状況となった。 続きを読む