昭和9年の干ばつ

災害年月日
1934年05月14日
市町村
香川県高松市
災害種類
渇水  
概要
昭和9年(1934)5月13日から7月13日まで約60日間干ばつが続き、この時の雨でやっと田植えができたという。その後また48日間干ばつが続き、合計108日間の日照りで、木下県知事は、善通寺の山砲隊に実弾射撃を依頼し、村内でもたき火をして雨乞いを行った。9月1日になって、坪あたり4斗の降雨があって、長い干ばつも解消した。村内の被害は、5割以上の減収見込み田2町歩、3割以上減収見込み5町歩、3割未満減収見込み35町歩に達した。
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原資料
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参考文献
林村史編集委員会編「林村史」(高松市役所林支所、1958年)、288頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
干ばつ 県知事 山砲隊 実弾射撃 雨乞い
NO.
香川1383

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