昭和47年の集中豪雨

災害年月日
1972年09月14日
市町村
高知県南国市
災害種類
風水害  土砂災害  
概要
昭和47年(1972)9月14日から降り始めた大雨は15日にひどくなり、高知市では15日午後6時からの1時間雨量は92ミリに達した。集中豪雨に見舞われた南国市北部では被害が激甚で、笠ノ川川、国分川の堤防が至る所で決壊し、笠ノ川川・八幡では浸水家屋が続出し、岡豊保育所や岡豊小学校では2m以上も浸水した。また、野中では裏山が崩壊し、一家4名が生き埋めになったが奇跡的に救出されるなど、犠牲者が出なかった。繁藤災害の教訓が活かされた。
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原資料
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参考文献
南国市編纂委員会編「南国市史 下巻」(南国市、1982年)、364-366頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
集中豪雨 山崩れ 笠ノ川川 国分川 繁藤災害の教訓
NO.
高知466

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