昭和29年の地すべり

災害年月日
1954年09月00日
市町村
高知県大豊町
災害種類
土砂災害  
概要
昭和29年(1954)9月、台風12号は連続降水量830ミリ、最大時間雨量80ミリを記録する豪雨を伴い、東豊永全般にわたって208箇所、36haの崩壊と地すべりを発生させた。その後も崩壊が続き、国・県の各機関における対策事業が本格化した。
地理院地図
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原資料
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参考文献
大豊町史編纂委員会編「大豊町史 近代現代編」(大豊町教育委員会、1987年)、848-849頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 豪雨 東豊永 地すべり
NO.
高知1153