平成14年の山崩れ

災害年月日
2002年07月07日
市町村
徳島県那賀町(木頭村)
災害種類
土砂災害  
概要
平成14年(2002)7月7日午後1時頃、折宇の折宇橋上の山肌が幅約30m、高さ約20mにわたって崩落し、国道195号は30mにわたって埋まり、全面通行止めとなった。迂回路がないため、獣道または数十年使われていなかった山道を整備して、歩行者の迂回路が確保された。国道の土砂除去作業は急ピッチで進められ、9日夕には徒歩で通行可能、10日には朝、昼、夕の3回1~2時間半の間、車両の通行も可能となった。
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原資料
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参考文献
木頭村誌編纂委員会編「木頭村誌 続編」(那賀町、2006年)、470頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
山崩れ 折宇 国道195号 全面通行止め 迂回路
NO.
徳島351

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