安政4年の山崩れ

災害年月日
1857年08月20日
市町村
徳島県徳島市
災害種類
土砂災害  
概要
安政4年(1857)、20日近く雨天が続いた後、7月1日に大雨が降り、所谷の南上の山が崩れて山潮が吹いた。戸櫃の高さ(約1m)まで濁流が来たことを示す痕跡が民家に残されていた。
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参考文献
高田豊輝著「徳島市方上地区の歴史」(高田豊輝、2007年)、179頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
大雨 山崩れ 山潮 痕跡
NO.
徳島439

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