康和元年(1099)1月24日6時頃、M8.0の地震が発生した。土佐から京都に出した手紙(兼仲卿紙背文)の中に「土佐国潮江庄康和二年正月□□四日地震之刻国内作田千余町皆以成海底」とあるのが唯一の記録である。当時の潮江地区には千余町歩の田畑はなかったため、海... 続きを読む
慶長9年(1604)12月16日、房総半島沖と土佐沖の二箇所を震源とするM7.9の地震が起こった。佐喜浜に来ていた讃岐の僧・阿闍梨暁印の記録によると、津波のために佐喜浜で50余人、室戸岬・行当岬方面で400余人、甲浦で350余人、徳島県の宍喰で3,860余... 続きを読む