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昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月23日、台風に伴う大水害は観測史上最大の被害をもたらした。台風の進行速度が極めて遅く、停滞したため、21日から24日まで4日間豪雨が続き、松山地方の年平均雨量の5か月分に相当する540ミリの雨量となった。23日朝には重信川出合観測所で... 続きを読む

昭和41年の集中豪雨

昭和41年(1966)7月1日、集中豪雨により、山留めをした。 続きを読む

明和3年の干ばつ

明和3年(1766)6月から8月まで、大旱。 続きを読む