明治18年の茶園嶽崩壊

災害年月日
1885年07月00日
市町村
徳島県美馬市(脇町)
災害種類
土砂災害  
概要
明治18年(1885)7月、梅雨豪雨時に茶園嶽で崩壊があり(崩壊土量50万立米)、天然ダムが形成、すぐに決壊。中央構造線系・父尾断層が走る。
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参考文献
岡本敦・岩男忠明・中山正一・井上公夫・小川洋「四国山地の江戸時代以降における土砂災害の分布とその特性」(砂防学会編「砂防学会研究発表会概要集No.53」砂防学会、2004年、所収)、310-311頁
情報源の種類
学術論文、雑誌論文
キーワード
茶園嶽崩壊 豪雨 天然ダム
NO.
徳島1563

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