昭和35年の大火

災害年月日
1960年03月20日
市町村
愛媛県東温市(川内町)
災害種類
火災  
概要
昭和35年(1960)3月20日、滑川字郷で大火災が起こった。突風により8戸の家屋が全焼し、老母1人、家畜数頭が犠牲となった。その火は山林に燃え移り、山林約250町歩を焼き尽くして、翌朝鎮火した。損害額は約1億5,000万円と言われている。
地理院地図
Googleマップ
原資料
原資料PDF1を表示する
参考文献
川内町編「川内町誌」(川内町、1961年)、592頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
火災 山火事 滑川 死者
NO.
愛媛4099

よく似た災害

大正7年の大火

大正7年(1918)1月24日午前10時頃、東尾村の西方の山林で山作業していた人が湯を沸かしている間に失火したらしく、火は干天続きで乾ききった草原に燃... 続きを読む

明治15年の大火

明治15年(1882)1月13日、観音下の大工の若嫁が朝飯の支度のため、かまどに火を焚いたところ、木切れに燃え移り、折からの西の大風によって火は全町に... 続きを読む

文政12年の大火

文政12年(1829)12月晦日昼九ツ時(正午頃)に出火、火は強風にあおられて燃え広がり、北町から中町一帯を焼き尽くす大火となった。この火災により、焼... 続きを読む

大正8年の大火

大正8年(1919)5月3日午前8時頃、下田町から出火し、西の強風のため下田小学校が全焼し、さらに飛び火して130余戸を焼き尽くして、正午頃鎮火した。... 続きを読む

寛政元年の火災

寛政元年(1789)1月10日、奈半利の東浜の火事でほとんどを焼き尽くし、東西の人家わずか6軒残った。 続きを読む