昭和33年の干ばつ

災害年月日
1958年07月23日
市町村
愛媛県伊方町
災害種類
渇水  
概要
昭和33年(1958)7月23日~8月27日までの干ばつにより、伊方町内の農作物被害額は5,581万円余に及び、甘藷330haの20%が収穫皆無となったほか、水稲41ha、みかん51ha、夏かん72haなどに被害が出た。8月1日には八幡神社で町長が祭主となり雨乞い祈願祭が催され、千人踊りが行われた。また、8月13日には「段々畑農家を救え」をスローガンに干ばつ危機突破農民大会が伊方小講堂で行われ、9項目の要望事項が決議された。
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原資料
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参考文献
伊方町誌編集委員会編「伊方町誌」(伊方町、1968年)、18-20頁及び54頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
干ばつ 八幡神社 雨乞い 千人踊り 干ばつ突破農民大会
NO.
愛媛1155

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